みなさんこんにちは! アップス/アンド・パートナーズです。
さて、rakumoキンタイではWEBから、またはモバイルで打刻ができますが、
「この打刻は本当に会社の中で行った打刻か、を判別することはできますか?」
というご相談を多くいただきます。
お話を伺ってみると、例えば社員から「となりの○○さんが定時に出社していない」というコメントがあり、慌てて出勤簿を見てみると定時15分前に打刻されていた、つまり、どこか会社ではないところから打刻していたのでは?ということになります。
WEB打刻は便利ですが、会社で押した、という客観性がなかなか担保できず、またIP青dレスやモバイル打刻はGPSも取れますが、そこまでの管理は煩雑な場合に”打刻機”が役に立ちます。
打刻機なら社員が簡単に打刻でき、かつ”その場”で打刻するしか出来ませんので、たしかに出社している、という客観性を保つことが出来ます。
またrakumoキンタイには「どの手段で打刻したのか?」を簡単にレポートで出すことができます。
rakumoキンタイの「締めとデータ出力」-「データ出力の設定」で、例えば以下の項目を出力設定することで、その一覧表を作ることができます。
ーーー
□スタッフ姓名
□出勤打刻:打刻手段
(web(Web打刻), mobile-web(モバイル), card(ICカード打刻アプリ), pit(ピットタッチプロ), manual(手入力))が入ります。
□出勤打刻:端末ID(端末ごとのシリアル番号が入ります)
□出勤打刻:IPアドレス
□出勤打刻:打刻位置住所
□退勤打刻:打刻手段
□退勤打刻:端末ID
□退勤打刻:IPアドレス
□退勤打刻:打刻位置住所
ーーー
データの出力自体は「データ出力の設定」メニューの下の「データ出力」より出力します。
同じお悩みを持ちの方、ぜひご活用下さい!
みなさんこんにちは!
アップス・アンド・パートナーズです。
日々お客様からのフィードバックをいただき、少しずつ、ホームページを更新していますが、今回はご紹介時のプレゼン資料の動画を、よりコンパクトにわかりやすく更新しました。
引き続きご検討のお役に立てれば幸いです。
みなさんこんにちは!
アップス・アンド・パートナーズです。
今回もお客様からいただいたrakumo キンタイの質問にお答えします。
やはり最初はICカード スマートフォン打刻機(Android スマートフォンアプリ)で行ってみたものの、様々な理由でピットタッチに変えられたい、というお客様がいらっしゃいました。
正解は「ICカード スマートフォン打刻機で登録したICカードデータも、ピットタッチで登録したICカードデータも、同じ場所に記録されるので、共用できます」になります。
よって、ICカード スマートフォン打刻機で日々ご運用されていた会社様は、打刻機を変えるだけで、お使いのICカードをそのままご利用いただけます。
先日もトライアル機を午後に設置し、その日の夕方からすぐにご利用をいただくことができました!
なお旧rakumo タイムレコーダーをお使いのお客様についてはICカードデータは再度ご登録し直す必要があるとのことです。ご注意ください。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは!
アップス・アンド・パートナーズです。
今回はお客様からいただいた題記の質問にお答えします。
確かに、どうなるんでしょうね。。
正解は「端末に10,000件まで保存され、ネットワークが繋がったら順次送信する」になります。
例えば端末からLANケーブルを外し、タッチすると写真のように、画面の右上に「未送信 XX件」が表示されます。
10,000件までは端末のメモリに保存されますので、仮に電源が切れてしまっても保存されています。
ただし、rakumo キンタイ側では、再送は24時間までの受け付けとなり、それ以上は不正な打刻と判断して打刻は失敗し、再送も発生させない仕様になっておりますで、ご注意ください。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは!
アップス・アンド・パートナーズです。
rakumo キンタイ向けの新しいタイムレコーダーを販売して、1ヶ月。
日々お客様とお話する中にいろいろな発見があり、楽しくお仕事をさせていただいております。
そしてまだまだ説明の足りないところ、難しいところを1つ1つコツコツとわかりやすいようにご説明できればと思います。
今回は「ICカードの紐付け方法」です。
タイムレコーダー導入の第一歩は、”このICカードはrakumo キンタイの中の誰のICカード”かと紐付けることからスタートします。
当社のタイムレコーダーでは端末から、と、rakumo キンタイの管理画面からの2つの方法で紐付けることができますが、この度は下の動画でまとめてみましたので、ぜひ御覧ください。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは!
アップス・アンド・パートナーズです。
rakumo キンタイ向けの新しいタイムレコーダーを販売して、1週間!
日々お客様とお話する中にいろいろな発見があり、楽しくお仕事をさせていただいております。
さて、前回はrakumo キンタイはG Suite向けのアプリ、というご案内をしましたが、今回は、では「どうやってG Suiteに”rakumo”を追加されるのか」というご紹介をします。
スマホでしたらストアから選んでダウンロードしますとアイコンが出てきてクリック。。。というふうに進んでいくイメージがあるかと思いますが、G Suiteやrakumoは法人向けのアプリになりますので、まずはrakumo社にお問い合わせをします(;^^)
そしてお話を聞いたりして、よさそう!、ということになりましたら、勤怠管理という会社の中では重要なトピックになりますので、社内全体でrakumo キンタイで社内の運用が可能かどうかを検討をされるかと思います。(当社の経験では、たとえばrakumo キンタイから、給与計算用のデータが正しく取り込めるか、など)
そして、そのあたりもクリアになってきましら、次のステップがいよいよ無料トライアルとなります。
rakumo社へのトライアルのお申し込みにはお客様のG Suiteの「ドメイン名」をお知らせします。
そしてrakumo社側で、御社G Suite専用のアプリを用意し、できあがりますと、rakumo キンタイのアプリにアクセスするURLが案内されます。(図①)
ここがアプリのアイコンの役割になります。御社のドメイン名を入れて、G Suiteのユーザーアカウントを認証させてログインしますと(図②)、、、みごとrakumo の管理画面にログインすることができました!
さて、最初に行いますことはG Suiteのユーザーデータをrakumoに同期させるような感じになるのですが、ユーザーデータがrakumoに同期しますと(図③)ユーザーそれぞれの出勤簿が表示されます!
こちらはまた次回ご案内しますね!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
【報道関係者各位】2020年7月1日
〜アップス・アンド・パートナーズが rakumo キンタイ 専用の ピットタッチ・プロ2の発売を開始 〜
株式会社アップス・アンド・パートナーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:花戸 俊介)は、rakumo 株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 御手洗 大祐)が提供するクラウド型G Suite 拡張ツール「rakumo キンタイ」で利用できる株式会社スマート・ソリューション・テクノロジー(本社: 東京都新宿区、代表取締役 山川 進)が開発したネットワークに対応したICカードによる出退勤打刻機「ピットタッチ・プロ2」の販売を本日より行うことを発表しました。
rakumo キンタイがリリースされ1周年となる本日、打刻専用端末として実績多数の「ピットタッチ・プロ2」の販売を開始することで、オフィスや工場や店舗における出退勤の打刻がよりスムーズとなり、rakumo キンタイで更に多様な働き方に対応することができるようになります。
(ご提供方法)
アップス・アンド・パートナーズを通じての販売となります。 トライアル端末(無償)を準備しており、導入前に試すことが可能です。 初期設置、導入後のサポートについても、アップス・アンド・パートナーズより行います。
詳しくはサービスサイトを御覧ください。
https://apps-smart-timerecorder.com/
■ rakumo for G Suite(G Suite版 rakumo)について
rakumoシリーズは「仕事をラクに。オモシロく。」をコンセプトに開発されています。
rakumo for G Suite は、業務の生産性を向上させるG Suite 拡張製品です。現在1800社超、75万ライセンス以上のお客様にご利用いただいております。
公式サイト:
rakumo キンタイ https://rakumo.com/product/gsuite/attendance/
rakumo for G Suite https://rakumo.com/product/gsuite/
(その他の rakumo for G Suite 製品)
・rakumo ワークフロー(電子稟議)
・rakumo カレンダー(グループカレンダー)
・rakumo コンタクト(共有アドレス帳)
・rakumo ボード(社内掲示板)
・rakumo ケイヒ(経費精算)
■ 株式会社スマート・ソリューション・テクノロジーについて
株式会社スマート・ソリューション・テクノロジーは非接触ICリーダーライター関連事業(ピットタッチ関連事業)ならびにスマート・サウンド・タッチ(SSTouch)技術関連事業を展開しています。当社は、独自技術である「スマート・サウンド・タッチ」を利用する「Zeetle」関連サービス、モバイルフォンを利用した販促や勤怠管理等のビジネスソリューション向け非接触ICリーダーライターとそれに関連するソリューション「ピットタッチ・シリーズ」を開発、提供しています。
■ 株式会社アップス・アンド・パートナーズについて
株式会社アップス・アンド・パートナーズは、これまでの勤怠端末APPS PASSで600台以上の端末デリバリーサポート経験、SaaSアプリケーションへの確かなコンサルティング技術や運用経験を生かし、多くのお客様の役に立てますよう日々取り組んでおります。無償トライアル〜ご設置、そしてご設置後のメンテナンスまで、お客様のご不安のないよう、親切・丁寧に、そして何よりも迅速なサポートを心がけております。
https://apps-smart-timerecorder.com/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社アップス・アンド・パートナーズ 担当 花戸(はなと)
TOPページ下のフォームよりお問い合わせ下さい。
https://apps-smart-timerecorder.com/
※ Google、および G Suite™ は、Google Inc.の登録商標または商標です。※ 本リリースに記載されている会社名/製品名/サービス名は、当社または各社/各団体の商標もしくは登録商標です。
※ リリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。
みなさんこんにちは!
アップス・アンド・パートナーズ、と申します。
これからrakumo向けの新しいタイムレコーダーを販売する予定の会社です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
さて、、そもそもrakumo(ラクモ、と読みます)とは何でしょうか?
G Suite向けの”アプリ”と呼ばれますrakumoはG Suiteにある情報をうまく使うことで、とても会社の仕事が便利になるものです。
スマホのアプリのイメージを持っていただけるとわかりやすいかと思いますが、G Suiteを使っているお客様が「こんな機能を追加したいなー」と思った際にたくさんの業務アプリが用意されているのですが、そのアプリの1つで、ワークフロー機能や経費精算機能、そして勤怠機能を追加できるG Suiteの中では大変人気のあるアプリなんです!
ちなみにアプリの一覧は「G Suite Marketplace」というところにあります。
さて、では実際どんなところが便利なんでしょうか?
例えば私達も使っていますG Suiteでは、ご契約をされますとADMIN画面(管理画面)で”ユーザー”、つまり従業員の情報を入れてゆくところから始まりますが、例えばG-suiteに繋がって”いない”勤怠システムを導入した場合、こちらにも従業員の情報を入れることになります。
となると・・他の経費精算システムにも他にも従業員情報を入れるシステムがあった場合、一人入社・退社するごとに、それぞれのシステムを修正する必要が出てきます。
これだととても面倒ですよね?
rakumoはG-suiteのユーザー情報を利用できるアプリで、そのユーザー情報を参照するため、上記のような社員の登録作業が不要になります!
ここは会社の規模が大きくなればなるほど、大変管理がしやすく、工数が削減できるところになります。
また新しく発表されたアプリ”rakumo キンタイ”でも、従業員情報が連動しているので、とても便利なんです!
次回は、ではどうやってG Suiteに”rakumo”を追加するのかご紹介しますね。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
チームスピリット様に続き、2つ目の打刻機デリバリーサポートサービスとして、7/31,8/1のGoogle Cloud Next’19 Tokyoに「rakumo キンタイ」専用端末を参考出品させて頂きます。
rakumoはG Suiteのユーザーと連携した「シェアNo.1」のクラウド型グループウェアで、7/1にリリースされましたrakumo キンタイをはじめ、経費機能、ワークフロー機能など、G Suite に足りない機能を幅広くカバーします。
ぜひrakumo様ブースにお立ち寄りください!