打刻機で打刻したら、通勤交通費を支給するアイデア

2022/01/05
rakumo キンタイ BLOG


みなさんこんにちは!
アップス・アンド・パートナーズです。

rakumo キンタイ向けの新しいタイムレコーダーを販売していますが、
日々お客様とお話する中にいろいろな発見があり、楽しくお仕事をさせていただいております。

さて、以前のBLOG「データ出力機能を使って、社員がどの方法で、どこから打刻したかをレポート化しましょう。」では、どんな手段でrakumo キンタイに打刻されたかをレポート化できる機能をご案内しましたが、

「打刻機で打刻をする」

ということは、モバイルやPCでの打刻と異なり、たしかに「その場所で」打刻したことが客観的に担保されることになりますので、打刻機を導入される多くのお客様は、その客観性を何らかの社内業務に役立てていらっしゃいます。

今回「打刻機で打刻したら、通勤交通費を支給するアイデア」では、出勤・退勤いづれも打刻機からの場合は往復の通勤交通費を支給、それ以外は支給しない、という計算式を作られているお客様にそのお話を伺いました。

社員様の通勤交通費の支給・計算方法はこのコロナ禍でいろいろ様変わりしましたが、昨今出勤とテレワークのハイブリッド型が多くなっていますので、その場合の業務に役に立つデータかと思います!

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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